ジオパーク講演会が開催されました。

奥飛騨温泉郷地域では6年前からジオパークの指定に取り組みをしています。
昨年より高山市に「高山市ジオパーク協議会」が設置され、活動が進められていますが、地域住民にも理解を深めていただく目的により「ジオパーク講演会」が3月20日(日)に高山市上宝支所において開催されました。
 講師は信州大学理学部教授原山 智先生で「飛騨山脈の成長と本郷平の成り立ち」と題して講演されました。
 奥飛騨は地質の宝庫であり、5億年余り前の日本最古コノドント化石から、140万年余り前の世界一若い花崗岩「滝谷花崗閃緑岩」が発見されています。
 また、梓川は1.2万年前までは高山市~富山湾へ流れていたが、焼岳やアカンダナ山の噴火により流れを変えた事や、本郷平は焼岳の噴火により生まれたことを話されました。